ハピネスを感じることの大切さ

ハピネスを感じた時、ココロの躍動が増幅する。

私たちが世に送り出す広告物は、クライアントが求めている目標を達成する手段のひとつですが、私たちがクリエイティブワークで常に心がけていることは、ブランドや商品を有名にすることではなく、消費者のココロを動かす、Moveという発想です。

そして、モノを売るという考え方から、ココロを売る、つまりコミュニケーションの中心に「ハピネス」というキーワードを常に存在させることによって、お互いの感情が動き、交流が起き、相手のココロの中に棲みこむ。 そしてその中で成長し、大きくなればなるほど、その人にとっての価値も大きくなります。

つまり、自分の価値は自分で決めるものではなく、相手が決めるもの。この考え方を理解した上でクリエイティブしないと、現在のブランディングを理解し成功へ導くことはできないのです。そして、一方的に自分の良さをアピールしたところで、相手がハピネスを感じなければのココロとの交流ができず、素通りしてしまいます。消費者が一番自由なのです。

消費者はフォロワーではありません。 大きな声を出したからといって、いつも振り返るわけではなく、主導権は常に彼らのもの。彼らはブランドを乗り換えることに何の罪悪感もありません。 それどころか新しいものへの誘惑には乗りやすいのです。 消費者にはマーケッターのような固定観念は全くありません。 自分にとって都合がよければそれでいいのです。 非常識を常識に変えていく原動力は消費者にあるのです。だから「ハピネスを感じ合うこと」が最も重要なのです。

「ハピネス」を追求するクリエイティブだから
「EFFECT(効果・影響)」が生まれるのです。